久々にDJをした。
長い人生の中か、それはひとときの瞬きか。
田宮二郎が歌う「白い巨塔」がしみる少しトレモロぎみ。
ららららら、らららん。
ひょっこり顔を出すと青空に緑の物干しの両端は白。
プログレッソの砂漠だ!
逝こうかケロンパ!逝くわよキンキン!
いや別に田宮二郎愛川欽也がかかったわけでは無いです。



ひと昔までMSXは取っ手付で女子中高生は写真のように持ち歩いていたのでしょうか?長いスカートの中に武器を所持してるのでしょうか?



少しくらいなら、なめられてもいんです。でも、あんまり俺をなめるんじゃないぜ。本宮ひろしの漫画の主人公はそんな感じでしょう。学生帽のツバに少し開いた切れ込みから若くギラギラした目で睨み、口から芋虫みたいな実のついた草を加え(ドカベン岩鬼は草が生えているよね)、マントの裏地に気を配りましょう。「三代目総番」とかは長ランの裏がいいです。