ウエハウス走りながら登校

ウエハウス走りながら登校
魔法少女を見出して 説けた式
学校行事は決められて 
それはそれは見つけるため 
背の高い孤児の一人では?

「おいらにまかせろ」といった筈だ わかってた いったときには 間に合わなかった事を
雲が割れ マンチューブの地面から芽が出ている
羽根を落としながらよたよたとおしゃべり鳥の遺言を聞いた あれから 週末の日は昇るのか?