■

CHERRYBOY FUNCTIONこと権田山一雄が、太っていた。takuyaは見かけはかわりませんが。
takuyaの曲は、人一倍素晴らしいと僕は思うのに、活動が少なすぎると思う。しかし彼を私は、その事でせめたてることができるのだろうか？立派な社会人です。リアルに社会に溶け込んでる人間の叙情です。穏やかな日和のドライブで、愛する人を迎えに行く。近年のクルマは音が静かです。いつもの道、しかし昔ながらの脇の地蔵そして季節を告げる彼岸花に今だ気付かず。しかしサイドボックスに太古、大陸から来る前からいた民族の口琴を手に入れていた。しかし彼は安くフリマで手に入れていたので、その口琴に宿る力にまだ気付かない・・・。
●
のび太はしずかの入浴だけでなく、排便も見たくなった。通り抜けフープで便器に底から顔を出し、しずかの一本糞を顔で受け止めた。
「うわー臭い。しずかちゃん臭いよ。しずかちゃんのうんこ臭いよ。」
しかしのび太は、ジャイ子が割り込んで来たことを数時間後タイムテレビで知ることとなる・・・。