「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」を読みました

リリー・フランキー「東京タワー」を読んだです。
最後私はボロボロと大粒泣いて、嗚呼と声を出していらずにはいられなくなりました。
リリーさんにとってのオカン、オカンにとってのリリーさん。母と子という関係が・・・関係が・・・

この本の最後で、天国のオカンに語りかけるのですが、数回読みかえしても、まだ涙が出てきます。・・・。

今日ぼくはリリー・フランキーさんの「おでんくん」をよみました。
お客さんのおかあさんのびょうきがなおってほんとうによかったです。ペロくんがまどからのぞいてるみたいです。おでんくんのおかあさんはどこに今いるのでしょうか?おでんくんは家でいつもひとりぼっちで寝ているみたいなので、おかあさんといっしょにくらせたらいいなあと思います。